英語初心者だった僕が独学で1年続けて効果があった英会話学習法

- 英語初心者のための英会話学習法
- 僕が独学で気を付けていたことや効果を感じたこと
今回は、完全に英語初心者だった僕が独学で1年続けて効果があった英会話学習法について書いてみたいと思います。
これから英語を勉強しようと思っている人、現在学習中だという人のヒントになればうれしいです!

効率良く独学で英語を話せるようになる!
【独学】初心者のための英語学習法

英語を効率良く話せるようになるために大事なことは、以下2つのバランスです。
- インプット(単語やフレーズを覚える)
- アウトプット(覚えた英語を使う)
インプット(単語やフレーズを覚える)について少し注意しておきたいのは、インプットした単語やフレーズを自分が使っているシチュエーションを想像できる、つまり実際に英会話の中で使えそうなフレーズを覚えるということがとても大切。
自分が使わないフレーズはいくら大量に覚えたとしても忘れるだけなので無駄です。「ただひたすら単語やフレーズを暗記する」ということではなく、アウトプットするためのインプットだということを忘れてはいけません。

テスト勉強みたいに暗記ばかりするのはNG!
そして独学での英語学習となるとどうしてもインプットに偏ってしまい「アウトプットする機会が圧倒的に足りない」→「いくら勉強しても全然身につかない」という効率の悪い状態におちいってしまいがち。
なので意識的にアウトプットをする機会を作る必要があります。英語は「人とコミュニケーションを取るための言葉」なので、会話相手なくして上達するのはものすごく難しいです。

「使う」ことが一番の学習になるんだね!
独学で1年続けて効果があった英語学習法

僕は中学高校の授業で習ったことをなんとなく覚えてる程度の完全に英語初心者の状態から独学で勉強し始めました。「can I get ~」という言い方すら知りませんでした。
最初はネットや本を見ながら自分で学習したりフレーズや単語を暗記していきました。それだけでもボキャブラリーは増えていくかもしれませんが、いざ海外の人と英語で会話する状況になったらまったく言葉が出てきません。
このときの僕は結構勉強してるのに、どれだけやっても実際の英会話になると全然話せない。日本人の間違った英語学習の典型的な例のような気がしていました。
そこで「学習方法を少し変えなければいけない」と思って、独学ながら色々と試すうちに「これが一番効果的だ!」というところに落ち着きました。それを一年以上続けた結果、最初の頃とは比べ物にならないくらいの早さで英語力がついていったように思います。
インプットとアウトプットのバランス
完全に英語初心者だった僕が独学で1年続けて効果があった英語学習法。それは前述の通り「正しいインプットをする」「しっかりアウトプットをする」ということなんですが、そのバランスを考え直しました。
具体的には以下のようなサイクルになっていきました。
- 使う場面を想像してフレーズを2つくらい覚える
- その2つを絶対に使ってみる
- 会話の中で言いたかったけど言えなかったことをメモしておく
- 言えなかったフレーズを独学自習
- 次の機会に覚えたものを使う
インプットするフレーズはたった2つだけでいいので、覚えたものを絶対に使ってみる。
そして、定期的にアウトプットする機会さえ作ってしまえば「今日の会話でこう言いたかったけど言えなかったな、2つ調べて次回使ってみよう」という感じで自然とこのサイクルが生まれます。
もしそのフレーズが使えそうなイメージが湧かないなら、それは覚える必要がないフレーズかもしれません。使わないフレーズは覚えても忘れるだけなので効果なし!使わないフレーズを10個暗記するよりも、確実に使えるフレーズを2個覚えるほうが圧倒的に早く英語学習の効果が表れます。
会話の流れの作り方

覚えたフレーズを使うためには、会話の流れを自分で誘導しなければいけないときもあります。無理やり会話の流れを変えると違和感があるので、自然にそのフレーズが使える話題を振るのがポイント。
例えば天気に関するフレーズなら「今日の天気」について話題を振ってみれば、自然と覚えたフレーズを使えるシチュエーションになりやすいです。そしてタイミングが来たらスッとそのフレーズを言えるように、あらかじめ一人で声に出して練習しておけばより効果的。
カンバセーションクラブなど初対面の人と話すような状況であれば毎回同じようなトピックになることも多いです。そういった環境であれば言えなかったことを調べておいて次回使ってみる、ということが簡単にできます。
あとはオンライン英会話レッスンなら、先生に「I’d like to talk about 〇〇.」とトピックを伝えると簡単にその話題で会話ができる!
意外と早く効果を実感できた
僕が独学で1年以上この英語学習法を試してみたところ、意外と早くから効果を実感できました。
言いたかったフレーズがスッと言えたときはすごく達成感がありますし、その感覚のおかげでフレーズがしっかり定着して記憶に残り、どんどん英語が自分のものになっていく感じがしました。一度言えたら次からはより自然にその言葉が出てくるようになります。
そういった意味でも、まずはよく使う言葉やフレーズから覚えていくのが効率がいいでしょう。天気に関するもの、日常生活でよく口にする言葉など。使う回数が多いフレーズほど簡単に覚えやすいですからね。
定期的にアウトプットする機会を作る

僕は英語を全く話せない状態でオーストラリアに行きました。
行きの飛行機はワクワクしてたんですけど、向こうに到着した瞬間いきなり完全に英語環境になって(当たり前)行先も特に決まっていなかったため、到着して突然「あれ、着いたけどこれからどうしたらいいんだろ…?」と絶望したのを覚えています。笑
今はそんなことしなくても日本で外国の人と知り合いになることもできますよね。日本語を覚えたい海外の人と語学交換をしたり、カフェで英語を教えてくれる人も探せばすぐ見つかります。
あとはやっぱりオンライン英会話がお手軽で最も効果的でしょう。月額料金がかなり安いので利用しやすく、レッスンなのでこっちが全然英語を話せない状態でも優しく教えてもらえます。正直オンライン英会話はもっと早く始めておきたかった…笑
という感じで、アウトプットする機会を作りつつ正しいインプットを続ける。これを繰り返すことで確実に英語を話せるようになります。以上、英語初心者だった僕が独学で1年続けて効果があった英語学習法でした。








