【注意!!】オーストラリア2ndワーホリの人が働く場合のTAXについて

オーストラリアのセカンドワーキングホリデービザを取得し、2年目のAUS生活に突入する前に気をつけること。それは、2ndワーホリの人は居住者扱いになるという点です。
TAXリターンを申請するときになって気づいて「はめやがったなあのハゲ親父(」°ロ°)」!」ってならないように(←なった。笑)頭に入れておきましょう。
雰囲気もいいおしゃれなジャパレスで、始めにいつもどおりTAXの紙も書いたし日本人オーナーだったので油断していました。あのハゲ…(」°ロ°)」!
オーストラリア2ndワーホリの人が働く場合のTAXについて
普通ジャパレスの時給は、ワーホリの場合税金を引いて手取り$10くらいです。税金も合わせると僕らは時給$16程で働いているということ。
それと同じようにそのジャパレスも「手取り$10で税金も払っている」と言っていたので安心していました。
ところが!実は2ndビザを持っている人は手取り$10以上もらえるんです!
つまりその店は脱税をしていたわけです。2ndを取得して居住者扱いになっていた僕はワーホリ1年目のように税金を多く支払う必要がなかったので、店が得をしていただけということ。知らないからといって安く使ったということです、あのはげおやじ日本人のクセにこすいぜ(´-ω-`)
とりあえず2ndを取って働くなら知っておかないと僕のように騙されるかもしれません。中国とか韓国人オーナーのジャパレスではよくあることですが、日本人オーナーがまさかそんなことしてるなんて…だからハゲるんだよ…(´-ω-`)