子どもがオンライン英会話を利用する上で親が気をつけること

ソファの上で楽しそうな笑顔を見せる海外の母子
POINT

  • 子どもにオンライン英会話をさせてあげるのは誰のため?
  • 親が気をつけなければいけないことについて

口コミ体験談投稿者:naviさん(40代女性会社員)

子供に英会話を習わせていると、「誰のための習い事?」と考えさせられることがあります。

幼稚園、保育園、小学校のつながりなど、周りを見わたすとほとんどの人が何かしらの習い事をしていますよね。中でも、英会話はスイミングに次いで人気の習い事です。

最近のニュースで取り上げられているように、外国人観光客が増えてきている関係なのか、駅で道を聞かれたりすることも出てきました。外国人観光客がスマホを見せてきて、行きたいところを指してくれるのですが、教えてあげたいけど英語で答えられない・・・ということがありました。

こんなことがあると、自分の子どもにはスラスラと英語を話せるようになってほしい、と思うのは普通ですよね。「主役は子ども!」と思いながらも、どうしても熱弁してしまう私・・。そのうち子どもの方が、「ここは日本だから英語はいらない」と言い出す始末。

英会話教室の無料イベントに参加してみた

積まれた本と紅茶

どちらも意見を譲ることなく、そんなやりとりが続いていたころ、私が通っている英会話教室で絵本の読み聞かせの無料イベントがありました。無料イベントに行ってみたら 題材は、「The King’s New Clothes(裸の王様)」です。

新しい服が大好きな王様(theking)が、仕立て屋(tailor)に扮装した詐欺師に透明な服を渡されるのですが、周りは本当のことを伝えることができない、という有名なお話です。読み聞かせと聞くと、絵本を読んで終わりなのかと思いきや、子どもに聞いてみたり、発音させたりして、とっても楽しい。

さらに、「Everyone done well(みんなよくできてたよ)」「Good job!(いいね!)」「You did wonderful!(すごくよくできてたよ)」「Amazing!(すごい!)」という子どもをほめる言葉や、大げさなくらいの動作がたくさん出てくるんです。

私の子どもは最初嫌々でしたが、オーバーアクションな講師の先生にちょっと苦笑いしながらも、だんだん打ち解けていって、そのうち笑顔になっていきました。

親は子どものサポート役として

オンライン英会話を利用する親子

振り返ってみると、子どもを認めてあげるということを忘れていたような気がします。子どもに英語の必要性を教えたり、理想を語ったりすることが中心になってしまっていました。

子どもが英会話スクールで学んでいくために親が気を付けることは、よくほめてあげることだと思います。オンラインであれば、なおさら気持ちのサポートが必要ですよね。「今日は遊びに行かずにレッスンを受けて頑張ってた!」「元気に挨拶できてた」だけでも、満足そうな笑顔をしますし、次へのレッスンの意欲にもつながっていました。